熊本で震度7の地震が起きたけど、あえて情報を見ないという選択肢

コラム

こんにちは、とみーです。この記事は15日の日付変わったあたりで書いてます。

14日の21時26分。熊本で震度7の地震が発生しました。
その震度の大きさから、被害もかなりのものと予測されます。

私は長野県在住です。今もこうして元気にブログを書ける環境です。
不謹慎かもしれませんが、今回はあえて積極的に震災に関しての情報収集をしないことにしました。

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私が震災に関する情報収集をしない理由

2011年3月11日。忘れもしない東日本大震災の日です。

その頃わたしは親と離れた地で一人暮らしをしていました。
当時まだ社会人で、物流関係の仕事に就いていたため情報収集は必須でした。

テレビを点けると悲惨な状況が映し出されます。
燃える石油コンビナート、全てをのみ込む黒い津波、家族の安否が分からず号泣する人。
そして公共広告機構のカオスなCM。正直ぽぽぽぽ~んは日本人のトラウマになっていると思います。

電気・ガス・水道。全てのライフラインが整っていた私でも気分が落ち込むような出来事でした。
自分の生活には何も問題がないのに、不安すぎて泣く日々を過ごしていました。

そう、私は心が弱いのです。

きっと今日はテレビで1日中震災の様子が放送されるでしょう。
わたしはあえてテレビを見ません。辛くなってしまうから。
Yahoo!トップニュースのチラ見やTwitterのタイムラインを見るだけだと思います。

「積極的に」情報収集しないだけで、できることはする

長野県にいる一般人が不安がって泣いてるだけなんて、何にもなりません。
そういう意味で「積極的に」情報収集はしませんが、自分にできることはやるべきです。

やるべきことはただひとつ。募金です。

救援物資も必要ですが、捌くのも大変です。
しかも震災直後は物流ルートが遮断され、個人での支援はほぼ不可能です。
また、阪神淡路大震災や東日本大震災のとき、救援物資という名のゴミを送ってきた人もいたそうです。
私はそんなつもりはありませんが、いま送っても物流事情により届くのは割と先になるでしょう。

金があれば何でもできる! というのは言い過ぎかもしれませんが、無駄に要るのか要らないのか分からないものを送るよりも、日本赤十字社に募金をしましょう。
現在まだ専用口座は開設されていません。東日本大震災のときも時間がかかりました。
今すぐどうにかしたい気持ちを抑えて待ちましょう。

日本赤十字社|日本赤十字社

日本赤十字社は、紛争・災害・病気などで苦しむ人を救うためあらゆる支援をしています。皆様の寄付・献血・ボランティアをお待ちしております。

または、ふるさと納税で被害があった自治体に納税するものいいですね。
復興資金として使ってくれることを信じて。
もうしばらく時間が経てばそういった名目のものが出てきそうです。

ふるさと納税サイト [ふるさとチョイス]

ふるさと納税サイト [ふるさとチョイス]

大変なのは今だけじゃないんです。これから先しばらくはずっと大変なんです。
救援物資は大きな団体に任せることにして、今後それぞれの人が必要な時に必要なものを買えるだけのお金があるべきだと、わたしは思います。

あとがき

東日本大震災のときは日本全体がお通夜ムードでした。仕方のないことですが。

今回も、被害に合われた方は大変な思いをされているのだと思います。もう、私には計り知れないくらいの。
今も暗い中で必死の作業をされている方々も沢山いらっしゃるのだと思います。
そんなとこに駆けつけたい気持ちでいっぱいです。

ただ、私が行っても足手まといなので、私は私のできることをしていきたいです。
また東日本大震災の話なのですが、当時色々調べているときに
「ボランティアに来ました! で、わたしの寝る場所と食べるものとトイレはどこ?」
な人はいらない! という記事を読みました。
全部自力でどうにか出来る人が行くべきです。

日本が再びお通夜ムードになっても、私は明日もどーでもいいブログを書き続けます。(募金もちゃんとするよ!)
そうして、私と同じような、すぐ不安になってしまう人の気持ちが少しでも楽になりますように。